内面の美しさを磨く“読書”をアートに彩るリーディンググラス『BOOKART』
しかし、このリーディンググラスは度入りのレンズの他にも、タブレットでの読書やPC作業時の目の疲れを防ぐブルーライトカットレンズ、自分を美しく着飾るジュエリーとして楽しめる度なしのクリアレンズなどが用意されています。永く愛用できる読書鏡として、エイジレスに身に付けられそうですね! 涙を模したストーンや、耳元で揺れるフリンジ
Cry City_gold(クライシティ):3万4,000円(税込) Fringe_gold(フリンジ):3万7,000円(税込)
『BOOKART』のリーディンググラスは、クラシックな美しさを持ち合わせながらも、シンプルで専念されたデザインがポイントです。 「Cry City_gold(クライシティ)」には、レンズの下に涙を模した煌めくストーンがフレームとの間に組み込まれていたり、「Fringe_gold(フリンジ)」では、イヤリングのように耳元で揺れる金色のフリンジがついていたりと、読書を楽しんでいる人のかもし出す静寂を上品に演出してくれます。ここまでおしゃれでありながら、美しくも繊細なデザインだと、機能性を犠牲にしているのではないかと思いがちですが、実際は“めがねの聖地”として有名な福井県鯖江市の職人によって生産されており、見た目の美しさはもちろんのこと、計算されたつけ心地の良さも折り紙付きです。