モードな着こなしのスパイスとして。『KIJIMA TAKAYUKI (キジマ タカユキ)』のキャップ
日本における、帽子メーカーの草分け平田暁夫氏に師事していた、デザイナー木島隆幸。アプローチは平田氏とは異なり、より被る人に寄り添ったデザインは今の時代にフィットしています。職人の手作業で丁寧に生み出され、独自の製法で作られた柔らかな素材は高い品質を誇り、機能性も抜群。ミニマルなデザインの中に、存在感を放つ佇まいがファッション好きから愛されています。
被るだけでスタイルが決まるキャップ
キャップ¥24,000/KIJIMA TAKAYUKI(ビショップ)
アウター、ボトム、シューズまで…コーディネートが完成したつもりなのに、何だか物足りない。そんな時『KIJIMA TAKAYUKI (キジマ タカユキ)』のハットを被ると、自然とスタイルが決まる。そんな全体のバランスを整えてくれる魅力があります。レザーが珍しいジェットキャップは、スポーティでカジュアルな印象が強いキャップを、レザーに落とし込むことでモードな装いに。
例えばトレンチコートにデニム、足元はデッキシューズ。そこにレザーキャップをプラスすることで、コーディネートがぐっと引き締まって、大人の品格を醸し出してくれます。