くらし情報『どのイケメンが好み?いま男子バレーが熱い【後編】』

どのイケメンが好み?いま男子バレーが熱い【後編】

どのイケメンが好み?いま男子バレーが熱い【後編】
昇格3シーズン目を迎えるジェイテクトは、黒目がちの王子的風貌が愛らしいエース・古田史郎の重いスパイク、キラースマイルを絶やさない全日本代表・浅野博亮の安定感あるプレーが華を添える。さらに、ベテラン・高橋慎治を軸にしつつも、昨年イタリアセリエAのMVP・マテイ・カジースキという目玉を補強。「昨年に引き続き、チームの組織力向上を目指してきた。それをプレーでも発揮できるように全力を尽くす」(高橋)という宣言通り、自分たちらしいプレーが出せれば、昨季5位からのジャンプアップも望めるはず。

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全日本のエース・清水邦広を擁するパナソニックは、昨年、現役引退後即監督に就任した2年目の川村慎二監督の手腕が試される。ダンディズム溢れる川村監督のもと、チームの原動力としてキープレーヤーとなるのは、攻守の要の犬顔系男子・渡辺奏吾と、まるでモデルのような若手ウイングスパイカー・ブロックソム・ジョエル・樹だ。昨年9シーズンぶりに下位に沈んだ悔しさを胸に、巻き返しを誓う。

パナソニックとともに苦戦を強いられた東レは、「昨シーズン入れ替え戦を経験して、チーム全員悔しい思いをした。
今年は東レの粘り強いバレーで戦って優勝したい」

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