主演・仲田博喜で贈る舞台版『プレイタの傷』、京都劇場にて開幕!
(c)PROJECT SCARD (c)GoHands,Frontier Works/Praeter-Project
舞台『プレイタの傷』が、11月12日に京都劇場で開幕。主演を務める、嵐柴エイジ役の仲田博喜からのコメントが到着した。
本作は、ドラマCD、コミカライズ、声優配信番組などを展開してきた「PROJECT SCARD(プロジェクト スカード)」第8弾のプロジェクト。2021年1月よりMBS・TBS・BS-TBS「アニメイズム」枠で放送し、好評を博したTVアニメ『プレイタの傷』の舞台化作品となっている。
舞台は国から捨てられ、無法地帯となった東京・暁特区。ディヴァイン・タトゥーと呼ばれる神獣の力を宿す者たち、“スカード”の活躍を描く。公演にあたり、主役を務める嵐柴エイジ役の仲田博喜から以下コメントが到着している。
<嵐柴エイジ役:仲田博喜 コメント>
約一ヶ月の間、カンパニーで作り上げて来たものを皆様にお届けできる日を迎えられた事、心から嬉しく思います。
また、こうして幕が上がる日を楽しみにしてくださった皆様にも心から感謝を申し上げます。
それぞれの守りたいものや思いが交錯していくストーリーの中で、舞台だからこそ見せられる表現をテンポよく展開していき、それぞれのタトゥーを駆使しての戦闘シーンなども見ものです。