くらし情報『アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭『Study:大阪関西国際芸術祭』が開催』

アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭『Study:大阪関西国際芸術祭』が開催

アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭『Study:大阪関西国際芸術祭』が開催

1月28日(金)から2月13日(日)まで17日間にわたり開催される、アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭『Study:大阪関西国際芸術祭』。メイン会場は、グランフロント大阪と船場エクセルビル(大阪市中央区)1F~6F、加えて、西成にあるゲストハウス「釜ヶ崎芸術大学(旧名:ココルーム)」など多様な場所を会場として行われる。

「Study:大阪関西国際芸術祭2022」チケット情報

本展は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化、SDGsなど)をテーマとした、世界最大級のアートフェスティバル『大阪関西国際芸術祭(仮)』の開催を目指すにあたり、それらの実現可能性をスタディするための芸術祭となっている。「アートには何が可能か?」「何が不可能か?」 私たちが当然としてきたあらゆる前提に問いを投げかける。

大阪万博を一過性のイベントで終わらせず「国際芸術都市大阪」の樹立も視野に入れ、芸術祭をプラットフォームに、経済を循環させ、雇用を産み出すために、スタートアップや研究者、企業との連携による様々なプロジェクトも開始。

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