危険!なんと4人に1人の男性は「女性を殴りたい願望」があった
(45歳・未婚男性)
「お気に入りのネクタイをハサミで刻まれたから」(43歳・既婚男性)
最後の回答者さんが手を出してしまいそうになったのは、彼女でしょうか、妻でしょうか……。これは殴りたくなるのも無理ないかも!上記のような態度は、反面教師にしないといけませんね。
■女性を「殴ることはない!」と思う理由
一方で78%の男性が、女性を殴りたいと思ったことがないと回答しています!「暴力はダメ」と当たり前ながらも、優しい理由に心奪われてしまいましたのでご紹介します。
「どんな時も女性に手をあげるのは最低な行為」(42歳・未婚男性)
「男は力があるので、いくら殴りたくても殴ってはいけない」(32歳・既婚男性)
「女性に限らず、私は絶対暴力を振るわない。理由は自分が男女問わず、子どもの頃から殴られてきた経験があり、大人になっても殴られたが、だからといって、自分は殴りたいとは思わない。いや殴らない。なぜなら、徹底的に暴力を否定するからである」(48歳・未婚男性)
「女性は手をあげるものではなく、抱くものだ」(32歳・既婚男性)
最後の回答は若干パロディ要素が含まれているかもしれませんが、とても上手いですね(笑)