あ~勘違いが超恥ずかしい!人脈自慢をする人の特徴と対処法4つ
もう、死んでる人とかいそうだけど。キャハ」と毒づいてみては?
■2:高スペック自慢→「呼び名は何?」
最近、急激に増殖しているのが、有名人や高スペックの人との繋がり自慢。
「遠い知り合いでも自慢げに知ったかぶりをしてくる人」「“有名人の知り合いがたくさんいる”というので、友人が「サインもらってきて」と言ったらしどろもどろになった」など、典型的な見栄っ張り。
最近ではTwitterやFacebookなどのSNSが普及したことで、著名人と相互フォローしたとか、一度絡んでメンションがきたら、彼らのなかでは人脈認定。中には、タレントのbotと相互フォローしてその気になっている強者もいます。
対処法:とにかく目障りなこのタイプ。「へ~、で、相手からはなんて呼ばれているの?」と出鼻を挫いてやりましょう。
■3:人脈数自慢→「葬式で泣く人いる?」
同じ見栄っ張りでも、とにかく “量” を強調したいタイプも。
「“私の人脈が” とか言う割には、友達のいない馬鹿」「すぐに“自分の知り合いで~”と語り出す」「紹介してほしいときには、うまくはぐらかされる」など、口では大風呂敷を広げるけれど実態が見えてこないタイプ。