次は何が出てくる?予想不可能なタイファッションの「いま」 : 前編
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そして、とにかく自分の写真を撮って、それをみんなに見せる事が大好きな国民性というのもあり、FacebookやInstagramにはごく一般の子たちのセルフィや、ばっちりとスタイリングされモデルさながらのポーズを決めた写真、コレクションブランドを身にまとった芸能人の写真が大量にアップされています。ストリートスナップにも自分のInstagramのIDを載せるなど、彼らにとってSNSはファッションにおいても自己主張、コミュニケーションのための大事なツールなのです。
後編:今や一歩先行くタイはなぜこんなにおしゃれに?
(Text : Naoko Tsunashima)
<タイ旅行中にショッピングに行こう!>
今回ご紹介した各ブランドのタイ国内店舗はこちら
◯sretsis(スレトシス)
・Central Embassy(セントラル・エンバシー店)
・Emporium(エンポリアム店)
・Siam Paragon(サイアム・パラゴン店)
◯vicksweekedn(ヴィックス・ウィークエンド)
・Ari Soi 2 (アーリーソイ2通り店)