アリアンツ生命保険、みずほ銀行で通貨選択型一時払変額年金保険を販売開始
外貨建変額年金保険『フリューゲル』
アリアンツ生命保険は、みず銀行と代理店委託販売契約の締結を行い、2011年1月17日より「フリューゲル」【正式名称:通貨選択型一時払変額年金保険(年金原資保証型)】の販売を開始します。
「フリューゲル」は、年金原資・死亡給付金額の最低保証機能と、外貨建て運用をあわせもち、据置(運用)期間3年で年金原資として一時払保険料以上を最低保証する変額年金保険は日本初(2010年12月27日現在、アリアンツ生命保険調べ)としています。
「フリューゲル」の特徴
1. 通貨を米ドルまたは豪ドルから選択可。
2. 据置(運用)期間は、最短 3年から選択可。*1
3. 据置(運用)期間満了時の年金原資は、一時払保険料(基本保険金額)の100%から187%*2を最低保証。*3
4. 死亡給付金額は一時払保険料(基本保険金額)と同額を最低保証。
*1契約日の基準金利によっては、選択できない場合があります。
*2187%は据置(運用)期間10年・契約日の基準金利9.5%の場合の率です。
*3申込時に指定する据置(運用)期間まで運用する必要があります。
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