水着が盗まれた!…男女4人の『グループLINE』で犯人捜しをしたら⇒「赤の水着なんて…!」「え?」「え?」「ん?」
皆さんは、ものを盗まれてしまった経験はありますか?今回は「学校で盗まれた水着」にまつわる物語とその感想を紹介します。
LINEで犯人探し亡くなった母からもらった水着を大事にしていた主人公。ある日、そんな水着が学校で盗まれてしまいました。主人公は仲よしの男女4人のグループLINEで、事情を話すことに。すると1人の男子が率先して犯人探しを始めました。しかし残りの男子と女子は、お互いのアリバイを知っていたのです。主人公たちが、犯人探しを始めた男子こそが犯人なのではないかと疑っていると…。
水着の色を知っていた
出典:Youtube「Lineドラマ」必死に否定するあまり「赤の水着なんて…!」と口走った男子。なぜか水着の色を知っていた男子に、主人公たちは「え?」「え?」「ん?」とパニックになりますが、男子は「なんだよ」と不思議そうにするのでした。読者の感想大事にしていたもの、ましてや水着を盗まれたなんて、ショックが大きいですよね。うっかり犯人しか知りえない証拠を口走った男子には呆れました。(40代/女性)仲よしのグループの中で犯人探しを始めるのは心が痛みますね。友達を疑うほど苦しいものはないと思います。