スーパーで…男「傷害罪で捕まっちゃうかもな」母親「何の騒ぎ!?」→走り回る子どもを『放置する母親』の末路
でした。ぶつかられた母が立てなくなったため、主人公は「骨が折れてるかもしれないな」と子どもに告げたのです。母親は自分の子どものしたことを信じようとしませんが、大勢の客が現場を目撃していたため、証言してくれます。なかなか認めようとしない母親でしたが、最後には「申し訳ありませんでした」と謝ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)