くらし情報『浄水器一体型ウォーターサーバー『シャインウォーター』JIS S3201に定める16項目の浄水能力を証明!』

2021年10月1日 09:00

浄水器一体型ウォーターサーバー『シャインウォーター』JIS S3201に定める16項目の浄水能力を証明!

【特長(2) 和紙の製法を応用した「湿式成型体フィルター」の採用】
「湿式成型体フィルター」は、粉末の活性炭と繊維状のバインダーを絡めて成型しています。これは和紙の製法を応用したもので、通常のカーボンブロックに比べて通水抵抗が低く、圧力をかけなくても自重ろ過できるのが特長です。自重ろ過で水がゆっくりと流れることで活性炭との接触時間が長くなり、浄水性能も通常のカーボンブロックに比べて高いといわれています。

当社のカートリッジは、この高いろ過能力に加えて、ろ過スピードも両立。日本製のカートリッジで水を磨く、その精度の高さが「シャインウォーター=磨かれた水」の由来となっています。

浄水器一体型ウォーターサーバー『シャインウォーター』JIS S3201に定める16項目の浄水能力を証明!

ろ過能力実験

【特長(3) ミネラルはそのままに、塩素などの不純物を除去する活性炭】
当社のカートリッジは、国内トップの活性炭メーカーと共同開発した「ヤシ殻活性炭」を使用しています。植物のヤシの殻を原料とした活性炭は粒子が非常に細かいのが特長で、水道水を通すと元々含まれているミネラルを残したまま、塩素やトリハロメタンなど、独特のニオイ・味の原因となる不純物を除去します。

結果、JIS S3201(家庭用浄水器試験方法)

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