世界で注目されるフラワーアーティストHikaru Seinoが帰国後、東京で初の個展を10月に東京・スパイラルにて開催!
“HANANINGEN”をはじめとするクリエイティブチームの育成から、社会的マイノリティや世界平和をフィーチャーした作品や思想まで、誰もが自然をリスペクトできる社会づくりを続け、国内外での作品展示や、数多くのオートクチュールブランドの装花・ショープロデュースなどを手掛ける。
フラワーアーティスト Hikaru Seino
■Hikaru Seino 初発表作品「象徴の化石」
カナダ、スペイン、タイなど国外を拠点に活動する中で、日本出身のアーティストとして今コロナ禍において伝えたい自然共存と平和のメッセージを発信。会場の広々とした空間と植物の植生を活かし、「本当に大切な原点とは何か」作品を見る人々がそれぞれの思いを馳せることのできる全長3メートル超の作品を発表。
同シリーズ過去作品
■世界で3万人が発芽!「HANANINGEN」展
Hikaru Seino率いるフローリストチームが世界中で様々な国籍や人種、職業の人々の頭に生花を飾り写真を撮り続け、世界中で3万人の発芽姿を切り取った作品群。彼の原点である“世界一花を愛せる国を作る”という理念の基、花を飾って写真を撮ることで花と人の関係を作り、誰もが自然をリスペクトできる社会をつくるプロジェクトとして、Hikaru Seinoと22人のHANANINGENアーティスト達による発芽写真を約300点展示する超大作。