《デジタルの日》も新設され、ますます進むデジタル化社会 毎日出る家庭ごみもアプリで手軽に管理する時代へ 家庭ごみの適正排出サポートアプリ『ごみスケ』が200万ダウンロード突破!普及率No.1の東京都国分寺市では普及率68%以上を*達成!
内閣官房IT総合戦略室は、今年2021年9月1日の「デジタル庁」の新設を記念して《デジタルの日》を創設しました。今年度は「デジタルデビュー」をテーマに、“誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化”を実現するため、“新しくデジタルに触れる、感じる”ことを通じて、デジタル技術の恩恵を実感できる機会になることをめざしています。
※今年度のデジタルの日は10月10日(日)、11日(月)の2日間
■周知が広がるアプリのメリット
“非対面かつタイムリーに情報を受け取ることができる”というアプリのメリットが、新型コロナウイルス流行の影響で時代のニーズに合った形となり、これまでアプリの利用に消極的であった住民の方々の間でも、日常生活の中で幅広くアプリの活用が進んでいると考えられます。『ごみスケ』の場合も、導入進捗と比較すると昨今のダウンロード件数は増加傾向にあります。デジタル庁およびデジタルの日の新設や新型コロナウイルスの流行など、社会の動向を背景に今後ますます日常生活におけるアプリの浸透が進むものと考えられます。
普及率_ダウンロード数_ランキング
アプリ数_ダウンロード数推移
■これまでの当社の取り組み
「公共イノベーション事業グループ」