必ず垂直に吊れる額縁『DUO』を3名のクリエイターが使い倒す!「WIRE-FRAME」展がDESIGNART TOKYO 2021期間中に表参道で開催
慶應大学SFC政策メディア研究科修了。山下設計で活動後、POINTを設立。建築・インテリアの設計業務の他に、クリエイターのためのシェアオフィス<co-lab>の設立に参加する等の活動を行う。2020年4月からVUILDのメンバーとしても活動。現在、慶應義塾大学・武蔵野美術大学非常勤講師。主な受賞歴に、東京建築士会住宅建築賞入賞(ジュッカイエ)、JCDデザインアワード2012金賞(夢尋蔵)、JCDデザインアワード2013金賞(アポロ)、JCDデザインアワード2016金賞・長谷川演賞(夜咄Sahan)、JCDデザインアワード2018銀賞(知識の蜂の巣)
<四方 謙一 KENICHI SHIKATA>
・美術家/ARTIST
1983年京都生まれ、04年より野老 朝雄氏に師事、07年早稲田大学芸術学校建築設計科卒業。幾何学や素材の特性で構成されるパターンに周囲の環境を取込み、彫刻や写真などを制作している。主な作品・展覧会に、2021年「Gravity-この地を見つめる-」奥能登国際芸術祭2020+、「Collected sight dancing on the site」中之条ビエンナーレ、2021・2020年「Flowing time reflecting on the river」