障害者2級認定の社長が創ったSNS『Happiees!』の製作裏話とうつ病についての書籍を11月15日に発売
*誰かの幸せをみて、幸せを感じるのではなく、「自分が幸せを探して投稿する」をテーマに
今までのSNSは、受動的なユーザーが多く、他人の投稿を閲覧することで、サービスのメリットを享受していました。発信側は、持論や自慢なども多く、炎上を、各SNS運営会社も容認していた気がします。Happiees!は、身近な幸せを、「自分から探しにいって投稿する」をコンセプトとし、自分の小さな幸せをシェアしあえる優しいSNSになっています。
*最大の特徴は、幸せの「お福分け」
幸せのお福分けは、Happiees!の運営会社であるFOSCHIA JAPAN株式会社が、国連グローバル・コンパクトに加盟し、日頃より社会貢献事業を推進してきた立場から、社会貢献に役立てるための「寄付ポートフォリオ」を用意し、ユーザーがポイントで寄付ができたり、幸せだなと感じたときに募金ができる仕組みを搭載していることです。もちろん寄付額は全額ポートフォリオに則り最適化されて各団体へ毎月分配されます。
■Happiees!(ハッピーズ!)の世界展開
Happiees!は、日本語を含む104の言語に翻訳され、世界中の国々の人が使える仕様となっており、日本市場のみならず、世界市場も狙っています。