<メディアでも注目>PLASESS LABの新商品 廃プラを活用した壁タイル『LETILE(レティル)』卸販売の受付を開始。簡単DIYでコストも大幅削減
自然環境を守りながらも費用を抑えられるのはLETILEの大きなメリットです。
独自のデザインに仕上げることも可能
■廃プラの活用だけでない、自然素材の土から育てたオーガニックタイル
近年問題のプラスチックによる汚染問題。今の現状では2050年までに海洋中のプラスチックが魚の重量を上回ると言われており、環境汚染が深刻化しています。本タイルのブロックは「トウモロコシ」や植物の「麻」を主原料にした自然由来のバイオプラスチック(麻材は25%、トウモロコシ材は93%)で造っており、今までに無い『生分解』する「自然素材の土から育てたオーガニックタイル」です。ヨーロッパの土から育てた麻やトウモロコシの自然素材の壁タイルなので赤ちゃんやペットがなめても口にいれても大丈夫。
※生分解とは、単にプラスチックがバラバラになることではなく、微生物の働きにより、分子レベルまで分解し、最終的には二酸化炭素と水となって自然界へと循環していく性質で環境に優しく、麻材(NATURE50)はヨーロッパからの輸入材で抗菌作用も高い事で次世代プラスチックとして注目されている材料です。
オーガニックタイル
また、トウモロコシ材(LATIGEA)