くらし情報『COP26ピッチバトルにて世界第2位を受賞 PJP Eye株式会社 ~COP26において鮮烈な印象を残したサステナブルなCambrian(TM)バッテリー~』

COP26ピッチバトルにて世界第2位を受賞 PJP Eye株式会社 ~COP26において鮮烈な印象を残したサステナブルなCambrian(TM)バッテリー~

とコメント。PJP Eyeの、これまでにない画期的な技術は、COP26において多くの人に鮮烈な印象を残しました。

COP26ピッチバトルにて世界第2位を受賞 PJP Eye株式会社 ~COP26において鮮烈な印象を残したサステナブルなCambrian(TM)バッテリー~

COP26ピッチバトル

■PJP Eye 株式会社に関して
2017年に起業家 仁科 浩明によって設立された会社であり、国立大学法人九州大学に研究室を持つ、Cambrian(TM)バッテリーの普及に邁進するベンチャー企業。
2018年にパウチセル型のプロトタイプを完成させ、2019年に電動アシスト自転車やドローンへの実装に成功、クラウドファンディング等で国際的に販売を開始。現在会社の運営と研究活動を欧米にシフトしつつ、活動の場を拡大中。
具体的活動としては英国政府の支援による現地法人立ち上げに始まり、ニューヨークのビンガムトン大学、ウォーリック大学、そして英国バッテリー産業化センターとのコラボレーションを推進している。
目下の目標は自社の持つ技術を人工衛星・船・その他の乗り物に使いサステナブルなソリューションを提供すること。究極的には電気アクセスの国際的な不平等を是正することで世界に貢献する。
電線が行き渡らなくても、ソーラーパネルとパワーバンクの組み合わせでどこにでも電気が普及することが重要と認識し、結果的に医療および教育の普及そして農業の発展に貢献することを目指している。

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