くらし情報『沖縄県初!うるま市と「レスキューホテル」災害協定を2021年11月22日(月)に締結』

沖縄県初!うるま市と「レスキューホテル」災害協定を2021年11月22日(月)に締結

シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した1棟1客室の“動くホテル”です。1室13m2というコンパクトさながら隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れるほか、上質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄機を全室装備するなど長期の連泊でも快適に過ごせる上質な宿泊空間がお客様の好評を得て、全国に43店舗1,440室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。
また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。

レスキューホテル ウェブサイト:https://www.dvlp.jp/lp/rescue_hotel
ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ウェブサイト:https://hotel-theyard.jp

沖縄県初!うるま市と「レスキューホテル」災害協定を2021年11月22日(月)に締結

客室(ダブルルーム)

沖縄県初!うるま市と「レスキューホテル」災害協定を2021年11月22日(月)に締結

客室(ユニットバス)

【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】
2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。

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