アニメ「ルパン三世」50周年記念企画展が名古屋で初開催!
相棒は凄腕ガンマンの次元大介。
そして、居合抜きの達人・石川五ェ門。
類まれな美貌と頭脳を持つ魔性の女・峰不二子。
執念で地の果てまでルパンを追い続ける銭形警部。
そんな個性豊かな面々とルパンが繰り広げる、ハードボイルドで、スリリングで、コミカルで、エキセントリックな物語――。
モンキー・パンチが生み出したコミック『ルパン三世』は、それぞれの時代の空気を取り込みながらアニメーションで展開され、世界中のファンを虜にしてきた。
そして2021年。アニメ化50周年を迎える今、ルパンがまた、動き出す!
新作アニメーション『ルパン三世 PART6』は、ルパンを紐解く2つのキーワードでストーリーを展開。
1クール目は、〈ミステリー〉!王道かつ斬新な、謎多き物語が幕を開ける。
そのシリーズ構成を務めるのは、映像化作品多数の推理小説家でありアニメ・特撮の脚本も手がける、大倉崇裕。
そして各話脚本にはゲストとして、辻真先、芦辺拓、樋口明雄、湊かなえ、押井守が参加。推理小説界・アニメ界を賑わす、豪華な顔ぶれが名を連ねる。
そして2クール目は、さらなる『謎』の物語。
キーワードは、〈女〉。
ルパンの目の前に次々と現れる、魔性の女たち。