びわ湖の恵みクルーズ「沖島・ウロリ漁見学とビワマス」開催日:8月28日(日)
※今後の社会情勢により、催行を中止または延期する場合があります。
※お料理の提供場所は、沖島漁業会館内集会場になります。レストランではございません。
※お料理の提供方法は、「お弁当スタイル」+ご飯、味噌汁を予定しております。
※当日の天候により、ウロリ漁をご覧いただけない場合があります(不漁)。その場合は、ウロリの釜揚げに代わるお料理をご用意する場合がございます。
※天然の湖魚につき、漁獲状況によってはウロリとビワマスが充分に確保できない場合があります。その場合はお料理内容の変更、または、催行の中止で対応させていただきますので予めご了承の程お願いします。
※ウロリ漁の際、小エビや他の魚が混ざる場合があります。甲殻類アレルギーをお持ちの方はご参加に際し、充分ご注意ください。
企画協力: 沖島漁業協同組合、滋賀県水産課
【ご参考】
沖島について
近江八幡市から琵琶湖の沖合約1.5kmに浮かぶ沖島は、びわ湖最大の島(周囲約6.8km、面積約1.53 km2)で、湖で人が暮らす日本唯一の島です。沖島の歴史は古く、昔は神の島として崇拝される無人島でした。その後、保元・平治の乱に敗れた源氏の落武者が島を開拓し、定住したのが島の始まりと伝えられています。