ソーラーパネルの下で育ったサツマイモなどを収穫し、食料品高騰化や気候変動について学ぶ体験型SDGsツアーを10月8日、22日、11月5日に千葉市にて実施
千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上 丈司)と株式会社つなぐファーム(本社:千葉県千葉市、代表取締役:富岡 弘典)はSDGsや食料品/エネルギー価格の高騰、気候変動問題などの大きな問題をジブンゴトとして考えるきっかけとして体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」を2022年10月8日(土)、10月22日(土)、11月5日(土)の計3日間実施いたします。現在、地域商社「ちばぎん商店株式会社(代表取締役社長:小野 雅康)」が運営する購入型クラウドファンディングサイト「C-VALUE」にて支援を受け付けております(9月30日(金)23:59まで)。

ツアーの農作業体験の様子

体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」
体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」(
https://www.c-value.jp/projects/tsunagufarm001)
■概要
(1) ソーラーシェアリングをもとに気候変動/エネルギー/食糧の問題を考える
農地の上に支柱を立てて太陽光発電を行いながら、その下で農業を行う新しい農業モデル「ソーラーシェアリング」の設備を見学しながら、「なぜ農地の上に太陽光パネルを立てて農業をしているのか?」