2022年9月29日 17:00
鴻池組の施工現場で使う電力を100%再生可能エネルギーに 2030年までに鴻池組の全事業用電力の再生エネ化を目指す
の期間終了後に、太陽光発電の余剰電力を安定した価格で買取るサービスです。買取りした電力量は、2019年のサービス開始から年々増加しており、2021年度は36.5GWhになりました。
積水ハウスは、買取りした電力を積水ハウスグループ内で使用し、「2040年までに事業活動に使用する電力を100%再生可能エネルギーにする」という目標をRE100イニシアチブに対して宣言していましたが、当初の想定を上回るオーナー様からの電力調達により、10年以上前倒しで達成できる見込みです。鴻池組の施工現場にオーナーでんきを使用する本取り組みも、その一環として位置付けています。
「積水ハウスオーナーでんき」の全体像
積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、「ESG経営のリーディングカンパニー」を目指しています。積水ハウスグループの事業全体の脱炭素化や、住まいのライフサイクルにおけるCO2ゼロへの取り組みを加速し、持続可能な社会の構築に貢献してまいります。
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プレスリリース提供元:@Press
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