2022年12月19日 17:15
<大和ハウス工業 特別協賛>ビルボードクラシックス10周年記念フェスティバル開催決定!~7組のアーティストとオーケストラによる春の祝典~
■2015年からスタートした「玉置浩二シンフォニックコンサート」はこれまで100回以上の公演を重ね、2019年には世界遺産の奈良・薬師寺においてもコンサートを開催。
■「ビルボードクラシックスフェスティバル」は2016年にスタートして以来、主要都市のコンサートホール等にて毎年度開催、これまでに40組を超えるアーティストが出演している。
出演者プロフィール
稲垣潤一
1953年7月9日生まれ。仙台市出身。
中学時代から本格的なバンド活動を始める。
高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)、「クリスマスキャロルの頃には」(1992)他。
2016年から「コンセプトライブ」を行う。
「男と女」5作の中からセレクトしたアルバム、2019年8月「あの夏の風のように TWO HEARTS TWO VOICES」、2019年11月「オリオン瞬くあの街で TWO HEARTS TWO VOICES」