を13種類展示。ヌタウナギやシベリアチョウザメなどの生体のほか、貴重なカモノハシの標本や植物なども展示し、普段のアクア・トト ぎふでは見ることができない生き物たちを紹介しています。
ジュラ紀後期からほとんど姿が変わらないと言われるネコザメ(展示:ネコザメ)
ネコザメ
今とよく似た姿のカブトガニはジュラ紀後期にあらわれました(展示:アメリカカブトガニ)
アメリカカブトガニ
現在のハリネズミに近い仲間の化石は第四紀に見つかっています(展示:ミツユビハリネズミ)
ミツユビハリネズミ
クラゲの仲間の化石は石炭紀の地層などから見つかっています(展示:ミズクラゲ)
ミズクラゲ
■書籍や関連グッズの販売
コラボレーションした「角川の集める図鑑GET!」や展示している生き物のぬいぐるみなど、関連グッズも多数販売しています。
関連商品
■古代生物たちは館内の色々な場所に
常設展示にも「生きている化石」とも呼ばれる生き物がおり、水槽の前には紹介看板を設置しています。また、恐竜の頭骨(複製)の展示や、触れるアンモナイトの化石など、館内全体で企画展をお楽しみいただけます。
アンモナイトの化石
■施設概要
名称 : 世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」