くらし情報『シニア保護猫の専用部屋を作るためのクラウドファンディングに7月31日まで挑戦!~目標は建物建築にかかる費用6,000万円~』

シニア保護猫の専用部屋を作るためのクラウドファンディングに7月31日まで挑戦!~目標は建物建築にかかる費用6,000万円~

■特徴
*明るく開放的な施設を目指して
「暗く」「閉鎖的」な施設ではなく、「明るく」「開放的」な施設を目指し、保護猫を家族に迎えたい人が気軽に、そしてワクワクする気持ちで足を運んでもらえるような施設を目指します。そして、毎日が譲渡会!そんな場所にしたいと考えています。

*怪我や病気のある猫も安心して暮らせるように
猫同士のパーソナルスペースも配慮した間取りを考えながら、シニア猫、怪我や病気のある猫ができるだけストレスの少ない療養生活を送れるようにします。特に療養中の猫に関しては専用個室で過ごしてもらえれば食事、飲量、排せつの管理がしやすくなります。

*若い猫もシニア猫もそれぞれ快適に暮らせるように
現在の保護猫部屋では、若い猫とシニア猫が同じ部屋で過ごさなければならない状況ですが、活発で遊び好きな若い猫と、のんびり静かに過ごしたいシニア猫が同居するのは互いのストレスにもなってしまいます。新しい施設では、両者のスペースを区分けし、若い猫も、シニア猫も、それぞれが快適に過ごせるようにします。

*洗い場の拡充
新しい施設では広いシャンプー台といつでも大きな物が洗浄できる洗い場スペースを拡充し、効率よく使用する物をいつでも清潔に保てるようにします。

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