秋の京都に和製ハロウィンの決定版登場!約100体の妖怪が跋扈するリアル「百鬼夜行」はじめ、ポップカルチャーと妖怪を融合させたアート展など一大妖怪フェス「怪々YOKAI祭」開幕!
またクリエイティブラボ「ASITA_ROOM」にて企画・展示・プロデュースと共に、 多くの作家とのコラボレーションを実現している。
コメント:
江戸時代を再現した京の街、東映太秦映画村にリアル百鬼夜行がやってくる!数百年も昔に描かれた絵画の世界が、<街並みごと>現実になるのは今回のイベントが歴史上はじめての瞬間かもしれません。こんな間違いのないワクワクをどう伝えたら良いのか!?私自身サイコーに楽しみです。アシタノシカクによる「怪々YOKAI祭」のビジュアルクリエイティブとアシタノホラーによるpopカワイイ妖怪アートにもぜひご期待ください。【フォトグラファー:稲田大樹】
京都府宇治市出身の写真家。地元である京都の四季風景をテーマとして京都府内全域を撮影している。主な活動はSNSで、SNS総フォロワー数は27万を越える。写真集『極彩色の京都』『京都浪漫紀行』を出版したことで本格的に写真家として活動を始め、現在も京都の心動かされる情景を撮り続けている。
また京都にまつわる風景や神社仏閣、行事などを追いかけている中で一条百鬼夜行に出逢い妖怪の撮影に惹かれ、また怪々YOKAI祭総合プロデューサーである河野氏と共に「現代の京都に妖怪がいたら」