くらし情報『法政大学大原社会問題研究所が第37回国際労働問題シンポジウム「新たな社会契約に向けて」を10月15日(火)に開催』

法政大学大原社会問題研究所が第37回国際労働問題シンポジウム「新たな社会契約に向けて」を10月15日(火)に開催

年に大阪で創立。1949年に法政大学と合併、現在に至る。100年の歴史を誇る社会科学の分野では日本で最も古い歴史を持つ研究所。『大原社会問題研究所雑誌』(月刊)、『日本労働年鑑』、研究所叢書をはじめ、出版活動も積極的に展開。21世紀に生起する労働問題の解明を中心にしながら、同時にジェンダー、社会保障、環境、貧困などの諸問題の研究にも力を入れている。研究所所蔵の図書・資料は、社会・労働問題関係図書をはじめとする約21万冊。その他、貴重書、ビラ・チラシなどの原資料、ポスター・写真・バッジなどの社会運動関係の現物資料など多数を所蔵。インターネットを通じた情報公開と研究支援も積極的に展開している。


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プレスリリース提供元:@Press
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