企業分析で人気の複眼経済塾 渡部 清二塾長著、投資入門書「そろそろ投資をはじめたい。」10月18日に全国発売
・株のどこを見て買って、何をきっかけに売るのか?
・株価が動く仕組みとハマりがちな罠
など、プロの投資家の頭の中にしかない考え方を徹底的に言語化しました。
投資やお金の知識は、現代を生きる私たちの必須教養でもあります。
この本で知識を身につけながら、そろそろ投資をはじめてみませんか?
【目次より】
第1章 投資への入り口はすでに開いている
第2章 投資脳へと切り替える7つの視点
第3章 これだけは! 株式市場と企業の仕組み
第4章 これだけは! 株式投資の超原則
第5章 今日からお宝銘柄を見つけられる8つの視点
複眼経済塾 渡部 清二塾長
【著者について】
渡部 清二(わたなべ・せいじ)
複眼経済塾 代表取締役・塾長。1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。
野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最終ページまで読む「四季報読破」を開始。25年以上継続しており、2024年秋号の『会社四季報』をもって、計108冊を完全読破。
2013年野村證券退社。