Razer、新世代BlackWidow、Basilisk、Krakenを発表 10月18日より販売開始 プレイスタイルに合わせた多彩なカスタマイズを実現
さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは2億人以上のユーザーが利用しています。
またRazerはゲーマー、ミレニアル世代、Z世代向け決済サービスも提供しており、Razer Goldは世界最大のゲーム決済サービスの一つです。
Razerは持続可能な未来に向けた取り組みにも力を入れており、#GoGreenWithRazerムーブメントを通じて責任を果たしています。再生材料の使用、責任あるデザイン、製品の適切な廃棄を推奨するなど、環境への影響を最小限に抑えるためのさまざまな取り組みを行っています。
2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルク(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界19ヵ所にオフィスを展開しています。詳細は
https://www.razer.com/jp-jp/をご覧ください。