VRで観る海のSOS!「海洋プラスチックとわたしたち展」を開催
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利用料金 : 無料
運営・企画: 深海合唱団
プラスチックの顔と手 モデル:竹内亜紗子、牧野くみ、みさ、和田遥奈、
アサノジュンコ、榎木宏実
わたしを飾るもの モデル :加藤千絵子、sakurako araki、SALLY、
野呂圭都、牧野くみ
アクセサリー :カエルデザイン
写真 :松永奈々
プラスチック装飾 :アサノジュンコ
装飾アシスタント :榎木宏実
コメント文「深海合唱団との出会い」:
カエルデザイン合同会社 代表 高柳豊氏
解説文「海のSOS!海洋プラスチック汚染とは何か」:
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) 海洋プラスチック動態研究グループ グループリーダー 中嶋亮太氏
プロデューサー:石山ゑり
■深海合唱団プロフィール
海について歌い・考える音楽集団。
音楽やアートの力で、環境や社会の様々な問題に光を当てることを目標に、NPO団体やアップサイクルブランドとコラボレーションしながら、さまざまな形態で活動している。年に2回、葛西海浜公園で開催するビーチクリーン「小さなプラスチックを集める会」は、アップサイクルまでをゴールに据え、毎回多数の企業・ボランティア団体・一般参加者らと一緒に活動。