くらし情報『削らずに約16km書き続けられる『メタシル』が2024年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞』

削らずに約16km書き続けられる『メタシル』が2024年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

日本の美意識にもつながる世界に発信すべきデザインである。

【商品特長】
■削らず約16km書き続けられる“特殊芯”
芯が黒鉛と金属を含んだ特殊芯で作られており、削らずに約16km書き続けることができます(※当社調べ)。筆記時に紙との摩擦で生じる黒鉛と金属の粒子が紙に付着することで筆跡となる、鉛筆のようで鉛筆とは違う、全く新しい筆記具です。芯は約2H鉛筆相当の濃さになります(※当社比/紙の種類によって濃さが変わります)。
美大出身である開発担当者が、デッサンやアイデアをスケッチするときなど、鉛筆を使うたびに削る手間がかかることや手が黒く汚れることに不便さを感じ、それを解消するためのアイデアを商品化しました。

削らずに約16km書き続けられる『メタシル』が2024年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

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■特殊芯で筆記に集中できる
たくさん筆記が必要となる学生やデッサンなどをするアーティストなど、集中して筆記したい方に最適です。水や水性マーカーなどにも滲みにくいので、水彩画やイラストの下書きにも使いやすく、また、通常の鉛筆のように一般的な消しゴムで消すことができます。8角軸のボディと約14gと適度な重量感にこだわり、高級感溢れる全6色でのカラー展開となります。
芯が擦り減ってきた時の交換用や、筆記線の太さにこだわりがある方の使い分け用などに「替芯」

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