を母体に、近畿日本鉄道の文化事業を包含して、「文化財愛護の心を養い、歴史的知識を高める」ことを目的に、近畿文化会が発足
文化冊子『近畿文化通信』創刊(10月1日)
第1回の例会(現在の臨地講座)を開催(10月16日)
1956年(昭和31)2月
『近畿文化通信』を『近畿文化』に改称
2019年 (平成31)4月
初心者向けの「入門臨地講座」を開始
(2)活動内容 ・寺社や史跡などを紹介する冊子『近畿文化』を毎月1回発行
・講師の案内で史跡、寺社などの文化財を訪ねる「臨地講座」(現地見学会)を毎月2回開催(8月を除く)
・近鉄文化サロン阿倍野の「歴史・文化セミナー」の企画
(月1回、主催は近鉄文化サロン阿倍野)
(3)会員数 約800名
(4)年会費 普通会員 3,000円 家族会員 1,500円
※家族会員は普通会員と同居の高校生以上の方に限ります。
※年会費は入会月より1年間有効です。(随時入会できます)
家族会員の方の有効期限は、普通会員の方と同じになります。
※普通会員には毎月、冊子『近畿文化』を郵送いたします。
2.『近畿文化』の概要
(1)創 刊 1949年10月1日 『近畿文化通信』第1号発行
※第1号はB5判1枚に表裏印刷の2頁
※第3号(1950年3月)