画家であり歯科医師の長縄 拓哉、クラウドファンディング開始から2時間で作品購入権利が即完売
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1982年愛知県生まれ。歯科医師であり現代美術作家。3児の父(7歳3歳1歳)。
現代美術の特性を応用し、医療や健康に無関心な人々や小児のヘルスリテラシーを向上させ、疾病予防をめざす。作家活動ではこれまでに約200体の動物や、健康行動を促すメッセージを含んだ作品を描き続け、全てが完売。さらにタグボートIndependent2024において審査員特別賞(徳光健治賞)を受賞。いま最も注目されている現代アーティストのひとり。
2007年東京歯科大学卒業後、東京女子医科大学病院、デンマーク・オーフス大学での口腔顔面領域の難治性疼痛(OFP)研究を経て、口腔顔面領域の感覚検査器を開発。
IADR(2015、ボストン)ニューロサイエンスアワードを受賞。
完売作家2021,2022選出(アートコレクターズ)
ネクストブレイク作家選出(月刊美術)
第71回モダンアート展入選
Independent2024審査員特別賞(徳光健治賞)
デンマークと日本の研究活動推進プロジェクトJD-Teletech日本代表
日本遠隔医療学会 歯科遠隔医療分科会会長
日本口腔顔面痛学会 評議員/診療ガイドライン委員/慢性疼痛診療ガイドライン委員
日本口腔内科学会代議員
厚生労働省教育訓練プログラム開発事業メディカルイノベーション戦略プログラム委員
千葉大学遠隔医療マネジメントプログラム委員など
Instagram:
https://www.instagram.com/naganawatakuya
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プレスリリース提供元:@Press