くらし情報『日本振興が体験型農園「Refarm YOSHIMI 370」の整備に着手 ~関西国際空港至近の新たな農業体験拠点~』

日本振興が体験型農園「Refarm YOSHIMI 370」の整備に着手 ~関西国際空港至近の新たな農業体験拠点~

イチゴの本格的な出荷や来園者の受入が可能となるのは2025年冬の予定です。

■Refarm YOSHIMI 370について
「Refarm YOSHIMI 370」では、都市部の方や訪日外国人に、気軽にイチゴを中心とする農業や自然に触れ、食を楽しむことができる新たな場を提供します。開園すれば、田尻町初で南海本線「吉見ノ里駅」から徒歩10分と、関西国際空港から最もアクセスの良い農体験スポットになります。

(1) 体験型農園の整備
収穫体験農園、直売所、農産物カフェを設置し、都市住民や訪日外国人に農や食を楽しむ場を提供。
(2) 地元農作物を活用した特産品開発
規格外農作物を活用し、地元農家や飲食店と連携して新しい特産品を開発し、農産物の高付加価値化を目指す。
(3) 地域雇用の創出と人材育成
高齢者や育児中の母親など地域住民を柔軟に雇用し、就労環境を整備するとともに、新規就農者の育成を推進。
日本振興が体験型農園「Refarm YOSHIMI 370」の整備に着手 ~関西国際空港至近の新たな農業体験拠点~

Refarm_logo

◆農園名とシンボルマーク
「Refarm YOSHIMI 370」は、「耕作放棄地を再び愛される場所に」というビジョンのもと、田尻町吉見の土地への愛着を育むため、農園の地形をモチーフにデザインしました。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.