大人気マンガシリーズ、すがのみさきさんの『ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話』を紹介します。右脇に麻酔を6本打った主人公ですが、痛みはまったく軽減されませんでした。主人公はいつしか激痛に息があがってしまいます。そしてやっとの思いで右脇の麻酔を終えましたが…。
インスタ:すがのみさき(@miiiiiiiiiisakiiiiiiiiii)≪HPはこちら≫前回のあらすじ
出典:Instagram#51ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話
出典:Instagram拷問のような時間
出典:Instagram一瞬痙攣をおこして…
出典:Instagram腕を下ろすと止まった
出典:Instagram今度は左脇に
出典:Instagram慌てる看護師
出典:Instagram麻酔の量が足りない
出典:Instagram5本半しかない
出典:Instagram不安になる主人公
出典:Instagram次回予告
出典:Instagram右脇の麻酔を終え、一瞬痙攣をおこした主人公。そして痙攣も収まり、左脇の麻酔に取り掛かろうとしましたが…。そのとき看護師が、麻酔の量が足りないと言い出したのです…。その後、主人公に起きた悲劇とは何だったでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。