見た目が”不良”の俺を嫌う同級生!?「学校から追放してやる!」しかし…⇒「俺が誘拐犯…?」”悪質な罠”を掛けられ…!?
大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『子どもを救ったはずだったのに…』を紹介します。父親は仕事で忙しく、母親はすでに亡くなっているため、主人公はよく妹の面倒を見ていました。そんなある日、主人公は遊園地の入場チケットを手に入れて、同級生を誘おうとしていたのです。しかし教室の前で、同級生とほかの女子たちの話を聞いてしまい…。
≪HPはこちら≫前回のあらすじ
#5子どもを救ったはずだったのに…
驚く主人公
同級生は主人公のことを貶し…
通報するつもり
唖然とする女子たち
嘘の通報をしている同級生
するとドアが開き…
主人公が教室のなかへ
次回予告
出典:エトラちゃんは見た!主人公の考えとは裏腹に、主人公のことを貶し始めた同級生。どうやら主人公と仲よくなった理由は、主人公の悪いところを見つけて先生に通報するためだったようです。さらに同級生は、先生に嘘の通報をしていると言い出し、それを聞いた主人公は教室に入って同級生に声をかけたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
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