「ピンポーン、ピンポーン…」突然“連打”されたインターホン。『一体なんだよ!』扉を開けた先にいたのは“思わぬ人物”で…!?
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『引きこもっているとベランダから声が聞こえてきて…』を紹介します。主人公がゲーム作りを始めて数ヶ月が経ったころ、ゲーム会社から声がかかり、主人公は快諾しました。そして、これで隣人に喜んでもらえるはずだと、主人公は嬉しく思っていたのです。しかし実際にリリースされたのは主人公のデータを流用した別のゲームで、主人公は「また騙されたのか」と絶望し…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ
出典:進撃のミカ#11引きこもっているとベランダから声が聞こえてきて…
出典:進撃のミカ誰かが家にやってきた
出典:進撃のミカ仕方なく出ることに
出典:進撃のミカドアを開けると…
出典:進撃のミカ隣人と妹が立っていた
出典:進撃のミカ主人公を心配して…
出典:進撃のミカ諦めたくなかった
出典:進撃のミカ似たゲームを見つけて…
出典:進撃のミカ次回予告
出典:進撃のミカゲームのことでまた騙されてしまい、絶望していた主人公。そんなある日、隣人姉妹がいつものベランダではなく玄関のほうから訪ねてきました。隣人は主人公のことが心配で、無理をして来てくれたようです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。