「高卒は大卒のために働け(笑)」商談の企画書を上司が“横取り”!?だが次の瞬間⇒「俺が左遷…?」上司に仕掛けた“罠”とは!?
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『商談中に上司「早く質問に答えろ」何があっても話さなかった結果』を紹介します。昼休憩の間に主人公のUSBを盗み、主人公が考えた企画書を盗んだ上司。抗議した主人公は、上司に「お前の言葉なんて誰が信じるんだよ」と言われてしまい…。主人公は遠のく目標を前に、絶望しながら自分のデスクに戻ります。
≪HPはこちら≫前回のあらすじ
出典:進撃のミカ#5商談中に上司「早く質問に答えろ」何があっても話さなかった結果
出典:進撃のミカコーヒーをこぼしてしまった…
出典:進撃のミカ紙が破けて
出典:進撃のミカ成果を奪われたら意味がない
出典:進撃のミカ声をかけてくれたのは…
出典:進撃のミカ気にかけてくれる先輩
出典:進撃のミカ放っておけない
出典:進撃のミカ努力が無駄に…
出典:進撃のミカ次回予告
出典:進撃のミカ努力をしたにもかかわらず成果を奪われ、絶望していた主人公。すると主人公が落ち込んでいることに気づいた先輩が、声をかけてくれました。主人公は上司にされた仕打ちを、泣きながら先輩に訴えます。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)