「諦めたらそこで試合終了だよ」人気グラドル、ソフトバンクホークス敗戦に”涙…”来シーズン期待のエールが届く

グラビアアイドルの草野綾が3日、自身のインスタグラムを更新した。

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草野綾は「HAWKS」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。熱戦の結果は、日本一に王手をかけていた横浜DeNAベイスターズに軍配が上がった。

熱烈なソフトバンクホークスファンである草野綾は、絵文字からも伝わる涙を流していて、ファンからの慰めとエールが絶え間なく続いている。ただ彼女の姿は来シーズンへかける、確かな意気込みがフォトから確認できた。

なお彼女のバックショット、2枚目で見られる”WADA”は、1981年2月21日（43歳）の「和田毅」。ソフトバンクホークスの”左投左打”として名を馳せている名選手なので、この機にぜひとも覚えておこう。

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この投稿にファンからは「諦めたらそこで試合終了」「悔しいですね。来シーズンも共に応援しましょう♪」といったコメントが寄せられている。