メイクで顔の印象が変わる人も多いですよね。そのため、やりすぎは禁物です。今回は完璧だと思っていたのに、うっかりミスで好きな人に幻滅されてしまった2人の女性の切ない失敗談を紹介します。

映画デートでアイメイクがピンチ!「映画デートに行き、すごく感動して泣いてしまいました。映画を観終えた後、明るくなったシアターで彼が私の顔を見て『うわっ、パンクロッカーみたいになってるよ!』と。何のことか分からずその場で鏡を見たら、マスカラとアイライナーが汚くなって目の周りが真っ黒になっていて…素敵な雰囲気が台無し。急いでトイレに駆け込んだのですが、化粧ポーチが無い!仕方なくティッシュで目の周りを可能な限り拭いて、その後は残念な顔で何時間か過ごす羽目になってしまいました」(女性/アルバイト)泣ける映画でメイクが崩れてしまうのは、あるあるかもしれません。泣いてしまうかもと思ったら、ウォータープルーフで水に強いアイライナーやマスカラを選ぶようにしましょう。
いつものクセで…「当時バイト先は飲食店だったのでお店ではナチュラルメイクをしていました。しかしビジュアル系バンドが好きだった私は、プライベートでのライブやバンドのイベントではゴシック服に合わせた濃いメイク。