とくに、ディナーで行くお店がすでに行き慣れたところだと、テンションが下がってしまうかもしれません。
彼氏よりも自分の方がお店にもくわしいと、年下彼氏に対して気をつかう場合もあるでしょう。
年下彼氏ができた場合は、デートコースも任せっきりにせず、こちらの希望も伝えながら、一緒に考えてもいいかもしれませんね。
■ 年下彼氏が車を持ってなくておどろいた!
「私の場合、今まで年上の人とばかり付き合ってきて、マイカーでの送り迎えは当たり前!なんて感覚になっていました。
ところが、いまの彼氏はなんと10歳も年下で、車はもちろんバイクすら持っていないのです。
はじめは『年の差なんて関係ないよね』と思っていましたが、待ち合わせに駅を指定されたときにハッとしてしまいました。
最初は電車移動にも新鮮さを感じましたが、もう面倒になってしまい、自分がマイカーを購入しちゃいましたよ」(30歳/看護師)
年下彼氏が車を持っていないことも、珍しくありません。いままで、自分と同じか、それ以上の年代の人と付き合ってきたという女子には、おどろきかもしれませんね。
そんな場合も想定して、年下彼氏と付き合うときは自分がリードしなきゃいけない場面もあるということを覚えておくといいかもしれません。