これは男女に共通して言える「人の特性」です。
この「癒しのメカニズム」がわかっていても、自分の側に自分の人生を賭けれない人が多いから、この世は癒されたい人に満ち満ちています。
男女ともに、自分で問いを立てて、自分でそれに応える。
これができれば、男女で「わたしのことを癒してよ」「いや、俺が癒されたい」と、喧嘩することなんて、なにもないのです。
※参考『孤独とセックス』坂爪真吾(扶桑社新書259)/『死に至る病』キルケゴール(ちくま学芸文庫)
(ひとみしょう/作家)
(愛カツ編集部)
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