2018年12月27日 20:45
返信率をUP! つい返信したくなるLINEの作り方
ただ、照れ隠しなどで文章の後にスタンプを使ってしまうと、せっかく送った、自分の言葉のほうがぼやけてしまいます。
また、スタンプでごまかしているような印象も与えることがあり、そうなると、「ふ~ん」とだけ思われて、返信されないことも……。
そうならないよう、スタンプを送った後に、自分の言葉を送るようにしてみてください。
そうすれば、スタンプで雰囲気を盛り上げつつ、自分の言葉を相手に届けることができ、相手も返信で応えようという気になりやすいはずです。
■ 冗談はおちゃめ感を出して言う
ちゃんと言葉にしようと意識しすぎると、返信しにくい硬い文章になりがち。
ときには冗談を含めて、明るく楽しい雰囲気で会話しようとする姿勢も大切です。
冗談を言うなら、おちゃめ感を出すのがおすすめ。
「な~んてねっ!」や「さすがにないか~!」など、舌をペロッと出しているようなイメージなら、「ちょっとかわいいヤツ」を演出できます。
ちゃめな冗談を言うときは、スタンプをセットにするのもおすすめ。相手がついついツッコミを入れたくなるような雰囲気を意識していきましょう。
■ タイミングよく話題を切る
LINEでの会話は、深く話し込むよりも、ある程度で切り上げるのが◎。