2018年12月30日 07:45
彼とずっとラブラブでいるために…「嫉妬」をうまく活用する方法
と悩んでいるあなた。
嫉妬のせいできらわれたり、自分自身が疲れてしまったりすることもあるでしょう。
けれど、嫉妬のおかげでほどよい刺激が生まれ、交際も盛り上がることだって十分あります。
とはいえ、はげしい嫉妬の感情を彼にぶつけてしまうというのは問題ですが、自分の心の中に生まれる嫉妬の感情まで抑えようとしなくても大丈夫。
むしろ嫉妬がない恋愛なんてつまらないですから!
恋愛は相手のペースに合わせることが大切で、どちらかが焦ったり、重くなったりしてしまうとうまくいきません。
嫉妬を、ふたりの関係のバロメーターのひとつと考え、たがいの歩幅を合わせていきましょう。
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)
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