2019年1月16日 07:45
優しさが身に染みる…カゼぎみ男子がされて嬉しかったこと3選
(25歳/デザイン関係)
・「何気なく『のどが痛い』と言ったら、同期がコンビニでのど飴を買ってきてくれました。身体はダルかったけれど、少し気持ちが明るくなりました」(29歳/不動産)
カゼのときって、買い物に行くのもしんどいものです。男性側から「体調が悪い」と連絡が来たのであれば、差し入れを買っていってみましょう。
ただし「部屋の中までは入られたくない」「長居はされたくない」という場合もあるので、そのあたりは臨機応変に対応する必要があるでしょう。
また職場の男性などであれば、アメや栄養ドリンクを差し入れるのもアリ。
それだけでもあなたの印象は良くなるはずですよ。
■ 3、 日頃の頑張りを認めてくれる
・「体調を崩して仕事を休んだのですが、数日後に出勤した際に、『普段人の何倍も頑張っているから、日頃の疲れが出ちゃったんじゃないですか?』と言われた。『俺のことそんな風に見ていてくれていたんだ』と思ったら、急にドキドキしてしまった」(33歳/IT)
特にカゼを引いて休んでしまっていると、周囲に迷惑をかけているため、申し訳なくなります。
でもこうやって責めるわけでもなく、むしろ頑張りを認めてもらえると、温かい気持ちに。