2019年5月4日 07:45
もう限界…男が無理だと思った「彼女との食生活のズレ」
付き合ってから幸せを感じられる瞬間はいろいろあると思います。そのなかに、一緒に食事をする時間というのも含まれていますよね。
でも、食の趣味が合わないと、苦痛を感じてしまう場合もあるよう。では、男性が、もう無理……だと思った彼女との食生活のズレとは?
■ 薄味でごはんが進まない
「彼女が料理が好きらしく、初めて家に来たときにいろいろ作ってくれたんです。パッと見た感じ、彩りが良く、盛り付けも上手で美味しそうでした。ところが、ひと口食べたら、なんか物足りない……。味が薄いんです。一品一品食べるならいいかもしれないけど、ごはんが進まない。
料理って難しい……。」(35歳/教育)
見た目にうまく作れていても、食べるとちょっと……。というケースは多々あります。
男性の舌は単純なので、とりあえず味を濃いめにして、ごはんが進むようなおかずのほうが喜ばれますよね。
■ 使っている食材の値段が高い
「彼女が家に遊びに来る日に“何食べたい?”と連絡が来ました。俺はパスタをリクエスト。カルボナーラを作ってくれたんですが、なかなか美味しかった。でも、見慣れない食材がのっかってて、それが何かを尋ねたらトリュフだと……。