「俺のことがそんなに信じられないのか……」と落ち込んでしまいそう。
別にあえてルール化しなくても、彼を心配する必要はないので、人間関係を制限しないほうがいいかも。
■ 末っ子の彼は…デート代は“彼氏持ち”
末っ子の彼は、あまり彼女を引っ張ったり、リードしたりする方ではありません。デートの際でもお金を出すべき時は出しますが、毎回自分持ちだと「何だか自分ばかり損している」という気持ちになってしまうかも。
そんな彼に“デート代は全部彼氏持ち”という恋人ルールを設けると、ゲンナリされてしまうでしょう。無理に、彼にリードさせるのは、避けたほうが無難です。
■ 一人っ子の彼は…帰りの時間を必ず報告
一人っ子の彼は、自分の世界を持っているため、そこに干渉されることを好まないタイプ。
もちろん、恋人と一緒にいる時は彼女との時間を大切にするのですが、他の人と一緒にくつろいでいる時間、特に飲み会にまで“帰りの時間を報告”という恋人ルールを作られると、逃げ出したくなるでしょう。
その時のノリや流れでさまざまなことを決める彼なので、何ごとも“始まり”と“終わり”の報告は、要求しないほうがいいかも。