恋愛情報『暑い夏だからこそできる、さりげない男性へのボディタッチ』

2019年7月18日 15:45

暑い夏だからこそできる、さりげない男性へのボディタッチ

(25歳/公務員)

「同性のように仲良くしていた職場の女の子。
仕事の休憩中に冷たいタオルを持ってきてくれて、首元にあてられたときに彼女の手が触れて思わずドキッ。
その日からちょっと異性として意識しちゃうようになりましたね」(27歳/自動車整備)

冷たい飲み物などを活用するのも夏だからこそできるワザですね。

ボディタッチだけでなく、その先のさりげない気遣いも彼を虜にする秘訣なのかもしれません。

気になる彼に異性として意識してもらいたいという人も、ちょっとした進展が期待できるかも?

■ 人ごみで腕にふれる

「気になっている子と花火を見に行ったのですが、有名な花火大会だったせいか、めちゃくちゃ人が多くて。あまりの混み具合に最初はげんなりしていました。

でも、一緒に歩いている最中、彼女に“待って”と腕に触れられたときは心の中でガッツポーズ(笑)。

人混みを口実に、“はぐれちゃうから”とそのまま僕の方から手をつなぎました。
その日から急に距離が縮まり見事付き合うことに」(25歳/医療機関勤務)

夏はお祭り・花火大会・野外フェスなどのイベントが多いシーズン。

気になる彼と一緒に行ったときには、人の多さを利用して、「待って」

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