LINEからみえる「付き合ったら面倒くさい」男性の特徴3つ
「芸能人の話をしていても『俺って○○に似てるって言われる』と自分の話に持っていく男性がいました。最初は特に何とも思っていなかったけれど、だんだん違和感を覚えはじめて。同じことが度々続いたので、連絡をやめました」(21歳/大学生)
こちらはいわゆる会話ドロボータイプ。特に聞いてもいないのに「俺って○○って言われる」と、自分を全面に押し出す人は面倒くさいかもしれません。
「俺自身は自覚ないんだけど~」とアピールしつつも、内心「すごい」と言われたくて仕方ない“ズルいナルシスト”といえそう。
あまり鵜呑みにしないほうがいいですよ。
■ やたら「覚えていない」を乱用する
「普段は絵文字も使わないのに、深夜になったら突然下ネタっぽいLINEを送ってくる男性がいる。それでいて朝になったら『昨日は眠すぎてほぼ記憶がない』とか言ってくる。
絶対確信犯!こういうタイプって、何かと人のせいにしてくるから面倒くさい」(26歳/公務員)
自分から踏み込んだLINEをしてきたのに、「眠くて」「酔っぱらっていて」と言い訳するのは卑怯ですよね。だったらまだ「昨日は変なこと言っちゃってごめんね」としっかり謝れるほうが誠実だと思いませんか?
もし仮に浮気したとしても「酔っぱらっていて記憶がない」